
会長挨拶
GREETING
会長方針
2026-27年度多賀城ロータリークラブ
第55代会長 鴫原 啓文
『持続可能なインパクトを
生み出そう』
~Create Lasting Impact~

第55代会長 鴫原 啓文
前年度(2025-26年度)会長方針との連動
多賀城ロータリークラブは、前年度・芦澤卓也会長(第54代)の方針「よいことのために手を取り合おう」の精神を継承しながら、2026-27年度の新たな挑戦へと踏み出します。
◀ 前年度(2025-26年度)会長方針 |
第54代会長 芦澤 卓也 | テーマ:「よいことのために手を取り合おう」 |
■ 検討し更新しよう(多賀城1300ロータリー衛星クラブ創立) ■ 魅力あるクラブ運営(インクルーシブな環境整備・会員満足度向上) ■ 公共イメージキャンペーン(ポリオ撲滅・シンボルガーデン美化・少年野球大会) ■ 会員増強(潜在的会員の掘り起こし) ■ 多賀城1300ロータリー衛星クラブへの期待(国際奉仕・世界平和) |
前年度に創立された多賀城1300ロータリー衛星クラブとの連携を引き続き深め、国際奉仕・地域奉仕の両輪でインパクトある活動を推進します。
前年度からの継続 | 会員増強・公共イメージ向上・ポリオ撲滅支援・クラブ魅力化 |
2026-27年度の深化 | Create Lasting Impact(持続可能なインパクト)の実践へ |
新たな取り組み | RI4重点事項との連動・地域課題解決型奉仕・青少年育成の強化 |
2026-2027年度 RI会長メッセージ
「Create Lasting Impact」 ― 持続可能なインパクトを生み出そう
―
2026-2027年度国際ロータリー会長のオリンカ・H・ババロラ氏は、この明確で力強いメッセージを掲げられました。この言葉が示すものは極めて明快です。
活動の量ではなく、社会に残る変化が問われる。
単年度で終わる事業ではなく、数年後も、次世代にも、確かな影響が残る活動へ。イベントで終わらせない。仕組みとして育てる。これが国際協議会で繰り返し語られた核心でした。
RI会長が強調された 4つの重点事項
以下の4つは独立した課題ではありません。すべてが「Create Lasting Impact」を実現するための柱です。
① ポリオ根絶への継続的取り組み
世界からポリオを根絶するまであと一歩です。しかし「最後の一押し(Last Mile)」こそが最も困難です。ワクチン接種・監視体制・啓発活動を止めない。継続こそが成功への道です。
② 平和の推進と対話の促進
分断が進む現代社会において、ロータリーは対話と理解の架け橋となります。地域における平和構築・青少年育成・教育支援は、未来への確かな投資です。
③ 会員増強とクラブ体験の向上
単なる数の拡大ではありません。「参加して良かった」と心から実感できるクラブ体験こそが持続性を生みます。
④ インパクトをもたらす奉仕活動
事業数や予算額ではなく、その活動が地域にどのような変化をもたらしたか。そこに価値があります。
国際協議会で共有された問い
会議では、次の問いが繰り返し投げかけられました。
・それは「なぜ」必要なのか
・それは「誰のため」の奉仕なのか
・その成果は次年度以降も残るのか
奉仕を「イベント」で終わらせない。継続可能な仕組みにする。
第2520地区ガバナー 柴田 茂 様(盛岡東ロータリークラブ)は、この問いを地区全体と共有したいと強く思われました。多賀城ロータリークラブも、この精神を受け継ぎ、以下の重点項目に取り組みます。
多賀城ロータリークラブ 会長方針 重点項目
■ 会員純増
各クラブ員が積極的に新会員を推薦し、クラブ全体で純増を目指します。数の増加だけでなく、共に未来を切り拓く仲間を育てることを大切にします。各クラブ3名の純増を目標とします。
■ 青少年育成の強化
RYLA・青少年交換・インターアクト・ローターアクト・米山奨学生など、青少年への投資を積極的に推進します。次世代への投資は、最も確かな持続可能性への道です。
■ 地域課題解決型奉仕
防災・環境・医療福祉など、多賀城市の地域実情に根ざした奉仕活動を展開します。地域社会と協働し、ロータリーの存在価値を高めます。
■ ポリオ根絶支援と財団理解の深化
PHS・PPS会員の増強を図り、ポリオ根絶への支援の輪を広げます。また、シェアシステムへの理解を深め、寄付の透明性と持続性を地区全体と共有します。
■ クラブ親睦と会員満足度の向上
例会・各種委員会・懇親活動を充実させ、すべての会員がロータリーに誇りと喜びを感じられる環境を整えます。
■ 多賀城1300ロータリー衛星クラブとの連携
前年度に創立された多賀城1300ロータリー衛星クラブとの協働を深め、国際奉仕・世界平和への貢献をスポンサークラブとして強力に支援します。
おわりに
ロータリーは、私たち自身を変え、社会を変える力を持っています。
前年度の「よいことのために手を取り合おう」という精神を礎に、2026-27年度は「持続可能なインパクト」を生み出す一年を築いてまいります。
会員の皆様のご支援・ご協力を心よりお願い申し上げます。
第55代会長 鴫原 啓文