今年度第30回通算2352回例会
会 場 監 督 佐藤 良一 会員
開 会 点 鐘 引地 辰男 会長 12時30分
ロータリーソング 我らの生業
【 会 長 挨 拶 】
引地辰男会長
2020-2021 2.25 第30回例会 会長挨拶
先ほど、第9回理事会が開催され、1.事務局のコピ-機の購入について 2.創立50周年実行委員会の、審議なされました。詳細については、各委員会よりご報告いたします。さて、今日の河北新報に「災後を生きる」が掲載され、内容を紹介します。多賀城高災害科学科の5年「学び合い」震災10年 東西の2校互いに刺激とし掲載されている、その中で、昨年11月、神戸市であった兵庫県中高生防災ジュニアリ-ダ-活動報告会。多賀城高災害科学科の2年生9人が、水を使わない弁当作りなど、課題研究の成果をオンラインで発表した、報告会の主管校は舞子高(神戸市)が担った。阪神大震災1995年(平成7年)をきっかけに2002年に全国で初めて防災系専門学科「環境防災科」を設置し、多賀城高校の先輩にあたる。 地域社会のリーダ-として社会の防災力向上に貢献する人材育成を掲げる舞子高と、将来の災害から命と暮らしを守る人材育成を掲げる多賀城高。全国に二つしかない防災系の高校は、互いの震災メモリアル行事に参加し合いながら交流を深めてきた、兵庫県は16年以降被災地派遣事業の一環として舞子校の生徒ら50人を多賀城高に派遣。 同校独自の「まち歩き」やワークシヨップに参加新型コロナウイルス禍で20年度は中止になったが、活動報告会は舞子高が多賀城高を誘い実現した。多賀城高の小野教頭は「阪神大震災から26年舞子高が震災を知らない世代にいかに伝え防災を教えているか、学ぶことは多い」と話す。5年後には東日本大震災の被災地でも震災後生まれの子供たちが高校生になる、西と東で互いに刺激し合いながら、命を守る取り組みが続く。(報道部・佐藤素子、多賀城支局・石川遥一朗)ちなみに明日26日は多賀城高の例会16:00より開催です第30回例会挨拶とします
【 幹 事 報 告 】
赤坂 泰子 幹事
第2351回 本年度 30 回
幹事報告 2月25日(木)
♢2020-2021ガバナーエレクト事務所より
*RLI研修パートⅢ参加者募集のご案内
日 時 2021年3月27日(土)9:30~16:05
♢高岡万葉ロータリークラブ 事務局 中山様より
*ご挨拶状を頂きました。
【 委員会報告 】
「クラブ奉仕委員会より3/11に開催されるクラブ創立記念例会(夫人招待例会)のご案内」
小向 祐子 会員
「50周年実行委員会より」
大場 裕之会員
【 卓話 】
「あなたの会社でコロナが蔓延したら」
※今例会は遠隔地とZOOMで結び卓話していただきました。
鈴木 貴資 会員
ゲストスピーカー 株式会社ヌボー生花店 山崎 年起 様
【 スマイルボックス S・BOX委員会 】
大槻 健太郎 会員
「50周年まであと1年になります。皆様のご協力をお願いいたします」
大場裕之さん
「貴資さん卓話ありがとう。長野の社長さんも忙しいところありがとうございました」
阿部新康さん
「鈴木さん卓話担当ありがとうございました。新しい卓話の可能性を感じました」
芦沢卓也さん
「山崎様、リモート卓話初回です。ありがとうございました」
宮城順さん
「春めいてきました」
小向祐子さん
「鈴木さん、山崎さん、本日の卓話ありがとうございました。勉強になりました。花粉のせいか、くしゃみが出始めました」
豊永英児さん
「理事会お疲れさまでした。鈴木貴資さん、卓話ありがとうございました」
引地辰男さん
「本日は初のリモート卓話でした。新しい取り組みは素晴しい事です。卓話ありがとうございました」
赤坂泰子さん
「鈴木さん、山崎さん、本日の卓話ありがとうございました」
田口俊男さん、佐藤仁一郎さん、大槻健太郎さん、
横田芳博さん、伊東清一さん、鈴木誠さん、林智さん、沼田真一さん
本日の合計 18,000円 目標達成率57.1%
【 出 席 率 報 告 出席委員会 】
本日第2352回例会 出席率 32名中 出席者19名 59.38%
前々回2350回例会 修正出席率 93.75%
【 次 回 卓 話 】
3月4日(木)小向祐子会員 「会員スピーチ」
閉 会 点 鐘 13時30分
【 次回例会参加について 】
Zoomミーティングに参加する
https://zoom.us/j/3680516557?pwd=cVJrTTYybHQrcWRydktNRURHZWpSdz09
ミーティングID: 368 051 6557
パスコード: 4499